syu_rei’s weblog

30代育休中女子の興味のあること。育児と株と英会話、その他日常。

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新婚旅行どこに行く?私がドイツを選んだ理由。

フランクフルトのクリスマスマーケットの写真

こんにちは。新婚旅行でドイツのクリスマスマーケットに行ったsyu_reiです。

私達がなぜ新婚旅行先にドイツを選んだのか、理由をご紹介します。

選んだポイント
  • 新婚旅行でしか行けない(時間とお金が必要)
  • 特別感がある
  • 雰囲気がいい

 

 

1.クリスマスマーケットに行きたかった

クリスマスマーケットとは

クリスマスマーケットのソーセージ屋さんの写真

ヨーロッパ各地で、11月末ごろから始まるクリスマスへの準備のためのマーケットです。屋台が街中に出店されていて、ソーセージやパイなどを食べたり、店によって違ったカップに注がれたグリューワイン(スパイスで香りづけされたワイン)を飲んだり、クリスマスグッズやキャンドルを購入したりできます。

いろんな都市でやってる

ローテンブルクのクリスマスの街並みの写真

ヨーロッパの冬のメインイベントであるクリスマスマーケット。たくさんの都市で開催されていました。

クリスマスマーケット巡りツアーもたくさんあります。

実際行くと、クリスマスマーケット開催地として紹介されていない街でもクリスマスの飾りがたくさんしてあって、クリスマスムードを楽しめました。

夜のイメージが強いですが、昼からやってます。

せっかく行くならゆっくり見たい→時間が必要

ドイツのクリスマスマーケットの写真

クリスマスマーケット巡りのツアーの日程表を見ると、ひたすら移動→クリスマスマーケット→移動→クリスマスマーケット→…といった感じで、1日の中でいくつかのクリスマスマーケットを巡ります。都市間が長いので、移動時間がとても長いです。移動2時間半とか。

 

せっかく行くならバスの時間を気にせずにゆっくり優雅に楽しみたい!ということで、フランクフルトとミュンヘンにに宿泊して、それぞれのクリスマスマーケットを楽しむ計画を立てました。

会社員をやっているとなかなか長い休みが取れないので、余裕のある行程で行きたい場合は新婚旅行しかない!と思いました。

2.ロマンチック街道に行きたかった

ロマンチック街道とは

ロマンチック街道で立ち寄った穏やかな日常の街の写真

ロマンチック街道とは、ドイツのヴュルツブルクからフュッセンまでをつなぐ約400キロの街道のことです。途中にローテンブルクやディンケルスビュールなど中世の街並みを残す小さな町が点在しています。

ツアーだと一瞬

ロマンチック街道という響きに憧れて、行きたいと思っていたのですが、調べてみると思っていた以上に普通の道路。道路自体が観光地というわけではなくて、美しい街並みをもつ街をつないだただの道路って感じでした。

ツアーで行こうと思うと、こんな感じ↓

f:id:syu_rei:20190921091835j:image

ロマンチック街道の一部を通過します。

引用元: JTB

ロマンチック街道は長いし、道中に何かあるわけじゃないので、ツアーだと通過するだけになってしまいます。

ロマンチック街道を走るヨーロッパバスは、4月から10月の間1日1便だけでています。各都市で30分ずつくらい見学時間があります。クリスマスの時期は運行すらされていません。

ちょっと通過するだけじゃ、行ったうちに入らない!せっかく行くなら道路を走って途中の街によりたい!ということで、車で案内してくれる個人ツアーをお願いすることにしました。

個人ツアーで車で行ける→時間とお金が必要

フランクフルトのホテル前まで迎えに来てくれた個人の車の写真

朝、フランクフルトのホテルまで迎えに来てくれました。フォルクスワーゲンの車。

なんせ約400キロを車で走るわけなので、時間がかかります。まる一日かけてロマンチック街道ドライブを楽しみます。フランクフルト発ミュンヘン着です。

本当に個人の車なので、二人で一人を雇ってるかたちです。時間の縛りがほとんどありませんでした。

全然有名じゃない地元の街でトイレ休憩したり、車を止めるところがない街の探索をしたり(その間ガイドさんはドライブしてたみたいです。)、観光客のいない本当の静かな街を体験することができました。ツアーバスに比べたらずっとお値段しますが、いい買い物でした。

 

3.ヨーロッパの古城に泊まりたかった

古城ホテルとは

ドイツシュロスホテルの写真

こちらは私が宿泊した古城ホテル(シュロスホテルクロンベルク)の写真です。

古城ホテルとは、

かっては王族や貴族の館だった建物を改築した古城ホテル シティホテルにはない静けさと歴史ある佇まい。一度は滞在してみたい憧れのホテルです。

ヨーロッパの古城ホテルには大きく分けると4つのタイプがあります

■中世期(~15世紀)の封建時代までに建てられたゴシック様式の要塞建築。(要塞)

■その後(16世紀~19世紀)、ルネッサンス様式~バロック様式を代表とした、かっての貴族達の住まいや王族の別邸としての城。(城館)

■王族、皇族などの君主およびその一族が居住又は狩りなどの時に使用した別邸。(宮殿)

■修道院や大邸宅他、上記に当てはまらない歴史ある建築物。(歴史的建築物)

古城ホテルは歴史あるクラシカルな外観ではありますが、内部は快適に過ごせる現代的設備が整っています。 難点は、多くの古城ホテルが不便な地にあり、タクシーやレンタカーを利用する必要があると言う点です。 でもその分都市部のホテルに比べて宿泊料も手頃で、少ない予算でも贅沢な気分に浸れるのが古城ホテルの大きな魅力だと言えます。

引用元:ヨーロッパ古城ホテル〜中世の優雅な王侯貴族気分に浸る〜

宿泊料がお手頃と紹介されていましたが、それは本当に郊外にある場合だけだと思います。私が宿泊したシュロスホテルは通常の都市の宿泊に追加で1万5千円/人かかりました。

とにかく雰囲気がいい

ホテルの廊下がレッドカーペットと骨董品で素敵な写真

シャンデリアがキラキラしている写真

f:id:syu_rei:20190921103027j:imageお部屋に果物が置いてありました。食べなかったけど、テンション上がりました。笑

ロビーにクリスマスツリーが飾ってあったり、廊下はレッドカーペットで絵画やお皿、鎧などの美術品が飾ってあったり、朝食会場が天井高くてシャンデリアがいっぱいついていたり、ホテルの中をうろつくだけでもとても楽しかったです。

中世ヨーロッパの世界に迷い込んだ気分で、不思議な感覚になりました。 

お庭もものすごく広くてゴルフ場も併設されていました。

都心部にない→時間とお金が必要

古城ホテルを利用するのに、ネックになるのは、ホテルの場所です。

 

私たちが宿泊したシュロスホテルクロンベルクは、フランクフルト空港からタクシーで30分くらいかかりました。このホテルが、もっともアクセスのよいホテルでした。

ちなみに値段は普通のホテルの倍します。まぁ、これも新婚旅行だし♪で許される範囲。

 

新婚旅行ならケチらず思い切りよく行ける


ミュンヘンの写真

ドイツ旅行、いつもの私ならお値段を見て渋ってしまうところですが、新婚旅行=(イコール)人生に一回、と思えば財布の紐もゆるくなります。ちなみにクリスマスマーケットはヨーロッパの目玉イベントなので、フライト代、ホテル代も繁忙期値段です…(*´-`)

ヨーロッパに行こうと思うと、飛行機の移動時間だけで片道12時間です。まとまった休みでないと行けないところなので、新婚旅行で行っておいて、本当に良かったな、と思っています。

子供が生まれた今、なかなか12時間のフライトをする勇気はありませんし…。

街並みは綺麗だし、クリスマスマーケットは賑やかで楽しかったし、夜景はロマンチックだったし、大満足の新婚旅行でした。

なぜハワイやグアムなどに行かなかったのか

新婚旅行をどこにするか決めるために、旅行代理店のパンフレットコーナーをたくさん見ました。定番のハワイやグアムのリゾートもいいな、と思っていたのですが、結局はヨーロッパにしました。

最大の理由は、「子供連れでも行けそう」だったからです。

海外旅行が好きだったので、夫とは色々な国へ行きました。子供ができた後でも、余裕ができたら、また海外旅行に行きたいと思っていたので、ハワイやグアムはその時のために大事に取ってあります。笑